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LOX-index®とは

LOX-index®(ロックス・インデックス)検査は、 今までできなかった脳梗塞・心筋梗塞の10年後のリスクを判断することが出来る検査です。

こんな方におすすめのLOX-index®(ロックス・インデックス)検査

  • ご家族に脳梗塞、心筋梗塞にかかった人が いらっしゃる方
  • 高血圧、脂質異常症、糖尿病にかかっていて 動脈硬化が気になる方
  • 将来の脳梗塞、心筋梗塞が心配な方
  • 40歳以上の方
以上のいずれか1つでも当てはまれば、積極的に受診いただきたい対象となります。1分採血するだけでわかり、時間もさほどかからず、報告書はリスクのレベルをわかりやすいグラフで記載しています。今回、前回、前々回など自分が今グラフ上のどの位置にいるかすぐに把握できます。さらに、報告書にはグラフでの自分の現時点での状態把握のみでなく、検査結果に対する総合的なコメントや改善の方向性を提案しています。これによりあなたには、次に何をしたらいいのか具体的なステップが示されます。
総合評価グラフ

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LOX-index®の数値が高いと、脳梗塞の危険が3倍

LOX-index®(ロックス・インデックス)検査は、今までできなかった脳梗塞の10年後のリスクを判断することが出来る検査です。その数値が基準値より高い人は低い人と比較して10年後に脳梗塞になった人が3倍いたと言うことが分かったのです*。

*出典:Clinical Chemistry 56:4 550-558, 2010

疫学研究の結果
脳梗塞発症との関係
LOX-index値が高いと 発症率が3倍
心筋梗塞発症との関係
LOX-index値が高いと 発症率が2倍

動脈硬化の初期段階(血管の錆びつきの状態)を知ることができる

動脈硬化は悪玉コレステロールが多いために起こると言われています。しかし、実際には悪玉コレステロールが錆びついた状態となって、初めて動脈硬化が始まるのです。この動脈硬化の初期段階を見ることが出来る検査がLOX-index®(ロックス・インデックス)です。つまり、一般的な検査は病気の診断のためのものですが、この検査はよりいち早くあなたの血管が動脈硬化を生じてきているか(酸化し始めの状態なのか)どうかを知ることができるので、自覚症状がまったくない状況でも、かなり先手を打って予防対策を打つことができ、手遅れにならずに済むのです。

たった1分チクりとするだけで10年後がわかる?

LOX-index®(ロックス・インデックス)検査は難しい検査ではありません。採血のみになりますので、すぐに終わります。たったこれだけで10年後の脳梗塞になるのか、ならないかの未来が予測できるのです。

日本人対象のしっかりとした研究データに裏付けられる

日本人対象のしっかりとした研究データに裏付けられており、LOX-index®(ロックス・インデックス)検査の研究は、厚生労働省所管である国立高度専門医療研究センターのひとつである国立循環器病センターで行われました。この研究は30から79歳の男女2437人を対象とした10年間に及ぶ疫学研究からわかったもので科学的根拠がしっかりしています(井上信孝ほかClinical Chemistry 56:4 550-558, 2010)。しかも、大阪府吹田市民を使った純日本人のデータですので外国人のデータより我々日本人にマッチしていると考えられます。

既に1,200以上の医療施設で導入されている

LOX-index®は、約1,200施設(2017年8月現在)を超える医療機関で採用をいただいております。具体的には日本赤十字グループの『前橋赤十字病院』『横浜市立みなと赤十字病院』、済生会グループの『済生会川口総合病院』『済生会神奈川県病院』独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)グループ『高輪病院』などの全国の医療施設の多くで導入されています。(2017年8月現在約1,200施設)

関連ページ:ドクターの声

さらにこんな経済的なリスクも…

脳梗塞になった場合の入院費用について少し触れておきます。脳梗塞は半身麻痺になって、働けなくなる可能性があるだけでなく実際の入院でお金がかかります。入院時の総医療費は2,484,879円と言われています。3割負担であれば窓口で実際に支払う金額は745,464円となるので、かなりの負担を強いられますね*。半身麻痺になって辛いというだけでなく、経済的な圧迫も大きいものとなります。

*出典:価格.com 脳梗塞の入院費用相場